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お墓参りの体験談・想い出

お墓参りの体験談
お墓参り

お墓参りの体験談や想い出を、皆様からお寄せいただきました。

お墓参りは故人はご先祖様のお墓にお参りして供養するだけでなく、日々の出来事や感謝を伝える行事です。

お彼岸やお盆、命日など1年間のうちお墓参りのタイミングはいくつかありますが、ご家族の方にあまり負担のかからないペースでお墓参りに行かれるのがよいでしょう。

故人やご先祖様を思う気持ちが、何よりも一番重要だと思います。

お墓に関する地域毎の風習の違いや、ご家族毎の環境などによりお墓の事情もさまざまだと思いますが、今後供養の方法を選択される際に、参考にしていただければ幸いです。

【体験談1】心の温まるお墓参りに 【体験談2】お墓参りに対する考えの変化
【体験談3】不安定な墓参り 【体験談4】たまにしかお参りできなくて申し訳ないけれど
【体験談5】都内のお墓参りについて 【体験談6】お墓参りはお礼参り
【体験談7】築地魚河岸のお墓 【体験談8】お墓参りで何を思うか
【体験談9】懐かしい叔父さんのお墓参り 【体験談10】お墓参りには近いのが一番
【体験談11】立派なお墓にお墓参り 【体験談12】お墓参りは年間行事の一つ
【体験談13】広大な公園のような小平霊園 【体験談14】両親が眠る墓に参る日


お墓参りの体験談|手元供養専門店【祈り美デザイン】

心の温まるお墓参りに

お墓参りの体験談
お墓参り
心の温まるお墓参りに
【体験談1】

お墓参り…。とても大切な事だと捉えています。

私が幼い頃から、母や、祖母に連れられてお墓参りに行っていた記憶があります。

墓前で手を合わせ、心の中で話し掛ける。

幼い頃は「アイスを買って貰えますように」などと欲を出した願い事をしていた事がありました。

不思議な事に、帰りに買って貰えたりしていたのでそういうものだと思っていました…。

お彼岸やお盆には、必ずお墓参りをしていましたが昔からの習わしよりも、友達との遊びに夢中になってしまい全くお墓参りに行かない時期もありましたが

やはり、心のどこかで気になっている事に気づき、必ずお墓に行き近況報告をするようになりました。

今では、結婚し母親になりました。

自分が母や祖母に教わったように、子ども達を連れお墓参りに行っています。

普段の生活の中では、故人との思い出に浸るということがなかなか無いので、お墓参りとはとてもいい機会になっています。

子ども達にも故人との沢山の思い出を話せるいい場にもなっています。

そんな大切なお墓参り…。これからも続けて行こうと思います。



お墓参りに対する考えの変化

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お墓参り
お墓参りに対する考えの変化
【体験談2】

私は長くお墓参りに行っていませんでした。

別に行けなかったわけではなく、ただお墓が山の上にありきつい階段を登ってまでして行くのが面倒でお墓参りに行こうという気がしなかったのです。

ですが、最近になって私は今までお墓参りに行かなかった自分に腹を立てています。

自分に対して愛情を注いでくれていた人をもうこの世にはいないとはいえ、ないがしろにしてきたのではないのかと感じるようになりました。それにはあるきっかけがありました。

私の家の近くには墓地があり、そこに彼岸の時期になるとお花を添えにやってくる人がいます。それ自体はよく見かける光景ですが、私は驚くべき瞬間を偶然見てしまったのです。

それは、ある人が自分の家のお墓に花を添えて、線香に火をつけて拝んだ後にそのまま帰るのかと思っていたのですが、長い間誰もお墓参りに来ていないであろうお墓にお供え物をして拝んで帰っていったのです。

それを見て、私は自分の家の墓すらお墓参りをしないような冷酷な人間なのかと感じてしまい、それ以降は彼岸の日にはお墓参りに行く事にしています。



不安定の墓参り

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不安定な墓参り
【体験談3】

私は都心部に住んでいますが、ご先祖様は地方の豪雪地帯出身。

現在は地方のお墓を守る人がいません。

豪雪地帯で、雪の季節は墓石が雪に埋まりおまいりもままなりません。さらにお墓をまもる人もいないので、かなり前に霊園のお堂内にある団地式の納骨堂に移しました。

現代では、一つの土地に先祖代々住み続けるという家もかなり減ってきているのが実情だと思いますが、私自身も跡継ぎでありながら、実家も既になく住所地を転々。

そうなると、物理的な意味で、ご先祖様との距離が疎遠になってしまっています。

私はいろいろな方法を模索していますが、徐々に流行りつつあるのでしょうか、手元供養という方法にも少し抵抗があります。故人の位牌はやはりあるべきところに安置していたい思いが頭の片隅にあるからです。

結局は永代供養という形がもっとも適しているのでしょうか?私にもわかりません。

ただ、とある僧侶の方が、お墓自体もいずれ、無に帰します。心をご先祖様へと、想っていること事態が供養になりますので、お墓のことで悩むことは筋違いです。できる最低限で構わないのです。ただし、人間は弱いもので、手を合わせる対象がないと忘れてしまいがちなのも事実です、と。

それでも難しいと、思う墓参りです。


たまにしかお参りできなくて申し訳ないけれど

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たまにしかお参りできなくて申し訳ないけれど
【体験談4】

わたしは地元を離れて結婚したので、自分の家の墓に参ることは年に多くても2回程度です。

その間、うちのお墓はほったらかしになります。

たまにお参りすると、他の周りのお墓はきれいにお花が飾れらて、掃除などの手入れも行き届いているのに、うちのお墓は荒れ放題だったりします。

ご近所の方が、夏場の草取りなどは一緒にやってくださっていたりすることもあり、とても感謝していますが、なかなか普段の手入れが難しいです。

それを見るととても申し訳ない気持ちになります。

しかし、都会にはなかなか広い土地もないので墓地を作るのも難しいし、夫の家族との兼ね合いもあるので、なかなか近くに移動するというわけにもいきません。

その分、たまにではあるけれど帰省した際には、心をこめてお参りするようにしています。

お墓は、最近特に都会では簡素化されているともいいます。

しかし、お参りすると個人的にはとても気持ちが引き締まる感じがして嫌いではないです。

できるだけ、残していきたいと思います。


都内のお墓参りについて

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都内のお墓参りについて
【体験談5】

我が家のお墓は都内にあります。

ごみごみした印象が強い都会ですが、お墓のあるお寺さんの中はとても静かで落ち着いた雰囲気なんですよ。

だから、私は家族と定期的にお墓参りに行くようにしています。

お墓参りをする時に必ず持っていくものは、お花です。

墓参用の仏花は、どこの花屋さんにも売っているのですが、お墓に行く途中にある花屋さんの仏花は価格も手頃で、素敵なアレンジメントになっているので、そこで買うことが多いです。

お墓につくと、まず、お線香をあげ、墓石に水をかけてタオルで綺麗に吹きます。

そして、花を飾り、時にはミネラルウォーターや缶コーヒーをお供えすることもあります。

その後、しっかりと手を合わせて、近況報告などをしてきます。

また、家族と一緒にお墓参りをしに行きたいと思います。

それから、子供の頃以来行っていない、母方のご先祖様のお墓にも、いつかお墓参りをしたいと考えているところです。

そちらのお墓は少し遠いところにあるのですが、良い季節ですし、のんびりと電車に乗って向かうのも良いかもしれないですね。


お墓参りはお礼参り

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お墓参りはお礼参り
【体験談6】

春秋の彼岸・お盆・命日、お墓参りをする機会は最低でも4回はあると心得ています。

自分が今、この世の中で生きているのは、何があってもご先祖様がいない限りありえないことです。

そのご先祖様がこの世に帰ってくるときにするのがお墓参りです。我が家では、前後3日間で家族の予定が合う日に全員でお墓参りに行くようにしています。

子供が学校行事等で、どうしても日にちが合わずお墓参りができないときだけは、行ける者だけで行きます。そして後日、お墓参りに行けなかった者だけが仏壇にお線香をあげることというのが、暗黙のルールになっています。

お墓参りでは線香をたき、仏花を添え、生前好き好んでいた物をお供えしています。そして、手を合わせ黙とうをするのではなく、お礼を唱えるのです。

みんながお墓の前で目を閉じ手を合わせている様子は、季節になるとよく目にする光景です。でも一体、何を唱えているのだろうと子供たちは思っているようです。

そんな我が子に私が教えていることは、お墓参り・仏壇に手を合わせるとき・初詣などでは「お礼を唱える」ということです。

特に初詣だと「願いを唱える」人が大半ではないかと思いますが、本来は自分が健康に生きていること、子供が何事もなく無事に成長していることに「お礼を唱える」ものだと思っています。

そういう親の心が子供に伝えられ、孫に伝えられ、ご先祖様に感謝できる心を持つようになるのだと感じています。


築地魚河岸のお墓

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築地魚河岸のお墓
【体験談7】

自分は自分の名字の本家にあたる家系で祖父がなくなってから全く関心がなかった先祖のお墓について意識するようになった。

実家のお墓は一風変わったところにある。本願寺の浄土真宗の一派に当たるのだが、築地魚河岸の市場の中にお墓があるのだ。

お寺の右半分はお寺との境界も分からないくらいの数の商店が立ち並んでいる。

築地という地の利がよく、仕事の途中や帰りにちょくちょくお墓参りに行けるのだ。


お墓自体もその市場の中に隣接していて寺に隣接している感じである。スペースは小さいが、 そこには確実に昔自分を可愛がってくれた祖父が眠っている。

甘いものが好きな祖父だったのでお参りに行くときは必ず甘味を持っていくようにしている。

そして赤い色の花が好きな祖父だった。お墓の前にいくとぶつぶつと一人で呟いたりしてしまうのだが、そんなに他の人とすれ違うこともなく、築地という日本有数の喧騒の中にあるお墓ながら心が安らぐ時間でもある。

時間があればお寺に入って住職様とお話もする。祖父がいかにこの寺に愛着をもっていたかがよく伝わってくる。 


お墓参りで何を思うか

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お墓参りで何を思うか
【体験談8】

お墓参りで思うこと。

神社への参拝と違って、お墓参りは故人を偲ぶと共に、感謝の気持ちを伝える事だと思っています。

お願いごとをするのではなく、ご先祖様がいたからこそ、今の私がここに在るだと感謝し手を合わせる。

なので、私のお墓参りは「ありがとう、ありがとう」と心の中で繰り返し呟いている事が多いです。

不思議と、そんなお墓参りの時間はゆったりとして気持ちが落ち着いてくるものです。

この間こんな事があったと近況報告などしていると、あっという間に時間が経ってしまいます。


家族でお参りに行くと、私だけが最後まで手を合わせているなんて良くあることです。

お墓は決して怖い場所ではなく、大切な人が眠る場所。

最後は決まって「どうぞ私達を見守っていてください」で締めくくります。

神頼みではなく、自分達で頑張っていくという意思を伝えるようにしています。

いろいろな人生の積み重ねの一番上に自分がいると思うと不思議なものです。

こういった習慣は大切にしたいものですね。


懐かしい叔父さんのお墓参り

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お墓参り
懐かしい叔父さんのお墓参り
【体験談9】

幼いころの自分を我が子のように可愛がってくれた叔父さん。
もう亡くなって10年以上が経ってしまい、ここ数年はお墓参りもしていませんでした。

夏休みを利用した田舎への帰省を利用して、今年は叔父さんのお墓参りに行ってきました。

叔父さんのお墓は、かなり不便な山奥にあり半日がかりの工程。
まずは実家の車を借りて、朝早めに出発しました。

途中、休憩を兼ねて郊外のコンビニエンスストアへ。
昼食を購入するのとともに、お墓に備えるお線香を購入します。

流石田舎のコンビニです、お線香からロウソクやお花まで用意してあります。

お花はそのままにしてこれないので、今回はお線香とライターのみ購入しました。


また一時間程車を走らせて、やっと目的地周辺へ到着です。

数年ぶりでしたので、ここから目的のお墓を探し出すのに苦労しました。

軽くお墓周りの掃除をすませ、お線香に火をつけて手を合わせました。

一息ついたところでもう午後になっていたので、お線香を片付けて帰路につきました。

数年振りの墓参りでしたが、やや慌ただしいものになってしまいました。

やはりお墓はもう少し交通の便のよいところにして欲しかった・・・。

でも少々変わり者の叔父さんらしい選択だなと、帰路の車中で感慨にふける今年のお墓参りでありました。


お墓参りには近いのが一番

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お墓参りには近いのが一番
【体験談10】

母が逝って数年。

念に2回のお墓参りは、申し訳がないのですが、春秋の彼岸の頃です。

母の命日が春の彼岸に近いために、春の彼岸と一緒にしています。

主人の実家では、お正月にもお墓参りをしている様子ですから、年に命日と正月と彼岸の4回も、お墓参りをしている様子です。

近ければよいのですが、お墓というのは近い場所にはなかなかありません。


我が家は幸いなことに、母が若い時期に購入してあったために、バスで門前まで行ける便利なところにあります。

一人娘の私は、主人はマスオさんなので、母とは苗字が違いますが、母の生前に住職に話しを通しておいたくれたおかげで、娘の代以降も、苗字が違っていてもこの墓に入れそうで安心しています。

父は私が幼児の頃に逝ったのと、故郷に母が墓を立てたので、お墓参りは1度行っただけです。遠いので、母も一緒には入る気がなかった様子。

バスで1本ですから、年2回の墓参りは苦にはなりませんが、年に何回も行く家庭では、遠い墓は苦痛になりはしないのでしょうか。


立派なお墓にお墓参り

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立派なお墓にお墓参り
【体験談11】

昨年、滋賀県にある父方のお墓が綺麗に建て直されて完成し、とても立派になったので家族全員でお墓参りに行きました。

それまでにもお墓参りには毎年行っていましたが、お墓を建て直す資金がなかったために 結構あちこち傷んでいたのに建て直すことが出来ずにいました。

それを一番悔やんでいたのは父だと思いますが、母の支えもあってその資金をためることが出来、無事に綺麗で立派なお墓に生まれ変わったのです。

お墓が綺麗になったとは聞いていましたが私も弟もどんなお墓なのかは見たことがなかったので、現地につくまですごく楽しみでした。

そして実際にお墓の前にたどり着いた時には、その立派さに両親は泣き始め、私達ももらい泣きで号泣してしまいました。

きっと祖父母もすごく喜んでくれてるのだと思います。

その日はいつもよりも豪華な仏花を持って行き、祖父母が好きだったお酒やお菓子も沢山持って行きました。

お供えをして合掌をした後は、思い出話で盛り上がり、再び家族全員で涙してしまいました。



お墓参りは年間行事の一つ

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お墓参りは年間行事の一つ
【体験談12】

私は北海道札幌市に住んでいます。
故郷は富良野市で高校卒業まで住んでいました。

父母双方の実家のお墓が富良野市にあるので、毎年お盆の時期には必ずお参りに行っています。


このお墓参りだけは子供の頃に両親と一緒に行っていた頃から始まって、独身時代と結婚してからも継続をしています。

その他に義父母のお墓が札幌市にあり、義父母の実家のお墓が倶知安町と岩内町にあるので、義父母が亡くなってからは毎年お盆の時期にお墓参りに行っています。


その時にお墓参りを兼ねて近くの温泉に一泊してゆっくりと温泉に浸かるのが毎年の恒例行事になっています。

私のお墓参りは、義務とか仕方なくとかではなくて、純粋に「ご先祖様への供養は大切」と思っているので無理をしてお墓参りをしていないので何の面倒くささも感じた事はありません。

かえって、お盆の時期が近付いてくると「今年も元気にお墓参りにいけるな」と嬉しくなってきます。

女房も同じ気持ちで一緒に行ってくれるので、お互いに同じような価値観で良かったなと思います。


広大な公園のような小平霊園

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広大な公園のような小平霊園
【体験談13】

母方の祖父は早くに亡くなってしまった。自分には幸い記憶にあるが、弟や従兄にはほとんど記憶がのこっていてないとのことだ。

小平霊園はすごく開放的で日差しもよく広大ですごく好きな霊園の1つだ。

たまたま引っ越してしまった家が小平霊園からも遠くなり、 なかなか家族でお参りをすることができなくなってしまった。「そろそろ祖父にあいに行かなければな」と思いつつもなかなか小平霊園まで行く機会が取れていないでいた。

しかしここ数年間、友人が小平霊園の近くのホールで定期的にピアノの演奏会を開くようになった。

ピアノの演奏会を聴きに行くのはもちろん楽しみだが、演奏会の帰りに小平霊園に寄ることができるようになった。

数年ぶりに小平霊園に来てみるとやはり広大で気持ちがいい。

しかしながらなかなか祖父の墓標を発見できずに困ったこともあった。目印のビルを決めていくのであるが、何回も迷ってしまった。

手入れの行きとどいた芝生が敷かれていて、 そこに座りながらお供えをする。そして暫く座り込んで時間を過ごすのが習慣になった。


両親が眠る墓に参る日

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両親が眠る墓に参る日
【体験談14】

今住む家からは遠い山の上に、両親の眠る墓地があります。先に亡くなったゴルフ好きの父が、生前まるでグリーンのような眺めのいいに墓地をと望んでいましたので、遠いとは思いましたが、決めたようです。お墓も洋墓で、彫る字も悩んで、「和」に決めました。

しかし、田舎の悲しさか、親戚が色々難癖をつけて、気にする母は親戚の言いなりになった部分もあり、世間体を気にする風習が残念で、死んでまで気にするしがらみが悲しく思えたものです。

その母もしばらくして亡くなり、両親が眠る墓となりましたが、なぜか足を運ぶ機会はめっきり減りました。何度かは盆と正月に報告をしに行ってはいましたが、そのうち、私なりにわかったことがあります。

場所は父が気に入った所だけど、墓は決して家族が思ったものではなかったですし、親戚の力で変形してしまっているようにさえ思えたのです。

今は、骨は墓地にあるけれど、父母は私の心にいる、そばにいる、まるで歌の歌詞のようですが本当にそう思えます。

墓参りに行くときは、晴れた日に行きます。緑の芝が広がる中、ゴルフをする父を、母の名前の一字「和」を見て母を思い出しに行くことにしています。


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